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シロアリ駆除について

アメリカカンザイシロアリは他のシロアリとはどう違うの?
アメリカカンザイシロアリは、ここ数十年の間に米国からの建材や家具に混入して日本へ入ってきたといわれています。 乾燥した木材を好みますので、天井裏や床下、家具など、あらゆる箇所に被害が発見されています。その為湿気を好む他のシロアリとは異なり、被害が家屋の広範囲に発生します。 完全駆除をおこなうにはイエシロアリとは異なる知識と経験が必要となります。他社様施工後に駆除しきれていなかったということで弊社にご依頼いただくこともあります。

アメリカカンザイシロアリの施工事例

ご訪問~現況調査

カンザイシロアリは少数でいろいろな所に巣を作り難防除だと言われていますので、調査が大切です。
まずピンホール(極小のあな)から俵型の糞を大量に放出しますので、その周辺をくまなく調査します。

現況調査2

下の写真は天井裏全体にアメリカカンザイシロアリの糞が落ちている様子です。

このお宅は1年前に他の業者が施工して全く効果が無かったため、弊社にご依頼いただきました。調査の結果、一番食害が進んでいた天井裏を調査しておらず全く問題のない箇所を処理していたようで、駆除費用数十万円を請求されたそうです。カンザイシロアリの場合は5年保証も付きませんので、被害が進んだ上に大金を捨ててしまった形になっていました。

薬剤による表面処理

カンザイシロアリの場合も穿孔処理と表面処理が大切です。 丁寧に巣を見つけ処理することにより駆除率が上がります。当然経験も必要です。
左の写真は表面処理を行っている様子ですがここのお宅の場合、真下のお部屋が寝室で気管支の弱い施主様でいらしたので、水性の木部処理剤を使用しました。。

薬剤注入

ピンホールの穴を少し広げてムース状の薬剤を圧入しているところです。

木材の中でピンホールの穴がつながっていると、他のたくさんの穴からもムースの薬剤ができます。薬剤が行き届いている証拠です。

家屋外部の駆除処理

外部も重要な部分です。
軒の垂木から侵入されていたため一部足場を組み表面処理を行い、特に小口は念入りに処理を行います。
こちらのお宅はいぶし瓦の為、薬剤の飛散防止で弊社指定の塗装屋さんに施工を手伝って頂き外部に関してはすべて刷毛塗りしました。

施工後は毎年点検を行い4年経過しましたが、一部で再発したもののほぼ防除出来ております。

※ご紹介した施工手順は一般的な流れとなります。建物の構造や被害状況により手順は異なります。